冬の訪れを感じるチョコといえば

雑記

こんにちは。
すっかり寒くなってきましたね!


9月はただの夏だった気がするので、今年の秋はいっそう短く感じそうです。

さて、10月下旬となると「冬季限定」なる文字が見え始めますよね。

私はとあるチョコを見ると冬の訪れを感じます。

それは
ラミー(Rummy)バッカス(Bacchus)

これって割と昔からありますよね?

調べてみたところラミーは1965年
バッカスは1964年!!!

めちゃくちゃロングセラー商品じゃんっ!!

いや、そんな長い歴史があるとは知らなかった。
でも美味しいもんね、納得できる。

ところで、皆さんはラミーとバッカスどっち派ですか?

私は長きにわたりラミーを愛してましたが、最近はバッカスも嗜むようになりました。

ラムレーズン好きにたまらないラミー。
その形状といえば、バーですよね。

箱を開けると、バーが3本。

それが、ダイエッターには割と苦行でして、
どうしたって1本食べちゃうじゃん!って、なるわけです。

そう、一度食べ出したら、1ブロックだけで止められるはずがない。

おかげで冬はしっかりポッチャリしちゃうんですよ(言い訳)。

これは一気に食べちゃうやつ

その点、バッカスは一粒ずつつまめるので、1粒取り出して冷蔵庫の奥深くに葬れば割と我慢できます。

ということで、体型が気になる近頃はバッカスにもお世話になってます。
バッカスの方がコニャックがガツンときて、ブランデーチョコ感が強いのも良いですね。

ということで、今年もすかさず買ってしまったラミーバッカス

ドカ食いに気をつけながら、美味しくいただこうと思います!

今年の冬も
マイペースにいきましょ♪